英語を話せるようになるとっておきの秘密


日本では昔から英語は中学の授業で習い始めます。

おっと、それはもう昔のことで最近では小学校高学年から習い始めるようですね!

おっさんなので、そのへんは多目にみてください!

そんな50すぎの中学で英語を習い始めテストの点も下から数えたほうが早かったこんな自分でも結構日常会話レベルの英語は話せたりします。

もちろん文法なんて知りません。

憶えているのなんて「I,My,Me,Mine」くらいです。

そんなオッサンがなんで英語が話せるようになったのか?

それは、英語を話す異性と付き合うこと!

できれば一緒に暮らすこと!

誰も頼ることもできず、でも意思は伝えたい!

愛してるだけじゃ続かない

何をするにしても疑問や意見はあるものです。

ケンカもするしいろんなところに遊びに出かけ説明することがあります。

一緒にいて意思疎通するための日常会話全部が勉強になります。

勉強のように無理やりやらされるをけでもなく一番自然に英語が身体に入っていくのです。

昔は翻訳ソフトなんて便利な道具もなかったので辞書とメモ片手に単語を憶え、それを会話のなかで使い方を知り文法的な感覚も自然に自分に落とし込んでいったのだと思います。

世間でもよくありますよんね、外国人女性と付き合う日本人男性は丁寧な英語を話し、日本人男性と付き合う外国人女性は下品で乱暴な日本語を話すようになってしまうことが多いことが・・・。

でも言葉は確実に覚えるのです。

とは言ってもやっぱり時間が経つと段々話せなくなっていく自分を知っています。

やはり、その場で日常会話として英語で会話をすることをしていないからです。

多分、話しても自信がまったくないから気持ちも伝わりにくくなってしまうのです。





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